自分の相棒になる楽器!どうやって選ぶ?

オーボエを選ぶ時に一番大切なことはリードをきちんと楽器本体と自分の口に合わせることです。それをしないと良い音を出すことができません。あとは、実際に楽器を吹いてみて、一番息が入りやすく、指使いも上手くできるサイズのものを選ぶようにしましょう。

ギネスにも認定!難しいけど素敵な楽器

オーボエの特徴は何と言っても、世界一難しい木管楽器として、ギネスに認定されていることです。ダブルリード楽器で、息の入れ方や、音程の取り方がとても難しいのです。そのため、中学生や高校生の吹奏楽バンドではオーボエを使用していない所もたくさんあります。ただし、楽譜を見るとオーボエのソロがあることも多く、上手に吹けば音色は抜群なので、オーボエのあるバンドとないバンドでは、サウンドが全く違ってきます。また、このオーボエの音色はアンサンブルにも最適で、木管アンサンブルだけでなく、ピアノとオーボエのアンサンブルをすると惚れるように聞き入ってしまいます。

繊細なオーボエはメンテナンスも大切

オーボエはとても脆く、壊れやすい楽器です。そのため、常に楽器を綺麗に保っておかなければなりません。練習後には毎回必ず綺麗に拭きます。そして、オーボエは水にとても弱いので、唾が溜まったらすぐに拭き取ります。万が一雨などで濡れてしまったら使い物にならないため、楽器を保護するケースや布は常に置いておきましょう。そして、何か異常を感じたら即座に、異常がなくても半年に一回は楽器屋にメンテナンスに出すようにしましょう。相棒である楽器の機嫌を伺ってあげて、丁寧にケアをしてあげる必要があります。

オーボエとは木管楽器のひとつで、上下2枚のリードで発音する楽器です。見た目はクラリネットの大きい版で高音の澄んだ音色です。