マウスピースだけで練習!

トランペットは楽器の管と吹き口のマウスピースという部分の2つに分けることができます。管にマウスピースをつけて息を吹き込むと音が出ますが、音が出せないような場所や時間帯に練習をする場合はマウスピースだけの練習でも十分に効果があります。最初は音が出ないと思いますが、徐々に出るようになっていきます。「ブー」という音が出るようになったあとは、マウスピースだけで音階を出せるようようにしましょう。そのうち、メロディー通りに音を出すことも可能になります。トランペットを吹く上での基礎練習として取り入れるのもオススメです。

耳を鍛えることが上達に近づく!

トランペットは口の大きさや楽器への息の入れ方、吹く時の唇の形などによって出る音が変わってしまう楽器です。自分の音を聞くことももちろん大事ですが、良い音や良い演奏を聞くことで、「出したい音」をイメージすることも大切です。一度に様々な人が演奏する音を比較して聞くことができるという点では、吹奏楽コンクールなどの演奏団体が一度に集まる場に行くことが挙げられます。吹奏楽コンクールでは、様々なレベルの学校が集まるので、良い音とそうでない音の聞き分けができるようになるでしょう。自分の理想の音をイメージしながら吹くことは良い音を出すためにはとても大事なポイントです。

吹奏楽団体に所属しよう!

吹く練習はもちろん個人でもできますが、日常的に楽器を吹く機会を作ることをオススメします。団体で練習を積むことで演奏する機会も多くなるだけでなく、他の楽器と合わせて1つの音楽を完成させる楽しみや達成感を味わうこともできます。仲間と一緒に練習することで、自分の演奏レベルも分かり、上達に向けて練習すべき部分も見えてくるでしょう。

トランペットは管楽器のひとつで、中高生が吹奏楽のクラブなどでも演奏することが多いポピュラーな楽器です。